22、3才の頃つきあっていた千枝ちゃんに贈りたい。この歌の歌詞と同じ私より年上で、今みたいにカラオケもなく、帰り道、車の中で、よく口ずさんだことのがよい想い出です。千枝ちゃんは幸せな生活をしているのだろうか?
鹿児島市下福元町 ラジオネーム「松ちゃん」さん