気絶するほど悩ましい/チャー 2004/11/18 メッセージ＆エピソード 主人へ 主人がゴルフのコンペに出て景品をもらってきました。「これ、もらった」と包みを出すので、「何が当たったの？」と言ったら、「見てみな、いいもの」だからとニヤニヤ…「やーね、その笑い…」と言いながら、包みを開けたら、なんと、とっても色っぽいというか、大胆な高級な下着のセットでした。コンペの景品って、変なものもあるんですね。主人は、「たまには着てみてよ」と言うんですが、今どきあんな下着をはいたら三段腹のお腹が冷えちゃいそう…。これは娘がもう少し大きくなるまでタンスにしまっておくと言ったら、主人はちょっとがっかりしていました。そんな主人に、チャーさんの「気絶するほど悩ましい」を贈ります。 横浜市鶴見区東寺尾　ラジオネーム「向かいのトトロ」さん この曲について 「気絶するほど悩ましい」（１９７７年６月２５日リリース） 作詞･阿久悠、作曲・梅垣達志。シングルチャートの最高１２位、２１・４万枚の売り上げ。 <<バックナンバー目次へ戻る