親友たちへ
僕を支えてくれたのは、悪友、いや親友たちです。独身の僕は、親譲りの酒好きがたたり、嫁さんのいない寂しさもあって、毎晩浴びるように酒を飲んでいたために、すっかり肝臓を悪くして、死ぬ寸前までいきました。それを見かねた友人たちは、僕から酒を取り上げ、病院に入れてくれました。そして、先月まで入院していました。その入院中に、この番組を聴きました。今はすっかりよくなりました。友人たちは、「もうお前には酒は飲ませない。ウーロン茶だけだ」と言っています(笑)そんな素晴らしい友人たちに、ビリー・ジョエルの「オネスティ」を贈りたいと思います。
東京都足立区 ラジオネーム「ココロの親分」さん |