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メッセージ&エピソード |
主人へ
東北の短い夏は、ぼやぼやしていると海で泳ぐチャンスを逃してしまう・・・二十代の頃、現地で水着を買い、ギラギラした太陽の下(もと)、彼とビーチパラソルの中で、結婚の約束をして、交際七年目でやっと結婚しました。この曲が流れてくると、あの日も太陽がギラギラとしていたなぁと思い出します。今では子供たちも大きく育ち、海へ行くこともほとんどなくなりました。
岩手県奥州市 ラジオネーム「紫のバラ」さん |
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この曲について |
「涙の太陽」(1973年7月5日リリース)
作詞/湯川れい子、作曲/中島安敏
シングルチャートの最高16位、12・8万枚の売り上げ |
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