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| 夕暮れ時はさびしそう/Ｎ・Ｓ・Ｐ | 2007/11/12 |
| メッセージ＆エピソード |
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高校時代片想いしていた律ちゃんへ 律ちゃんは音楽、それもフォークが好きな子で、僕がクラスでいつもギターを弾いて歌っていると、興味深げに聴いてくれる子だった。でも、僕には気がなくて、バスケ部のＫという奴とつきあいだし、駅まで一緒に帰っていくのを僕はただぼんやりと眺めていた。そして、よくつぶやいたもんだ。「ああ、つまんねぇ。人生ってうまくいかねぇなぁ。ホントつまんない」と。律ちゃん、いま何してるかな。もういいオバサンだよね。 東京都町田市 ラジオネーム「ニュー・サーモン・ピンク」さん |
| この曲について |
| 「夕暮れ時はさびしそう」（１９７４年７月１０日リリース） 作詞作曲／天野滋 シングルチャートの最高１１位、２４・９万枚の売り上げ |
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