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小樽のひとよ/鶴岡雅義と東京ロマンチカ

2008/10/10

メッセージ&エピソード
20歳の頃好きで好きでたまらなかったMさんへ

彼がよく歌っていた東京ロマンチカの「小樽のひとよ」私はMさんを好きでたまらなかったんです。彼は私を妹のように可愛がってくれました。私の髪の毛をとかしてくれたり、「ここはデパートなんだから、もう少し化粧したほうがいい」と言ってくれたり、彼は歌手志望でよく歌を歌っていました。Mさん、今も大好きな歌を歌っていますか?私は、あなたにいただいた恋のメロディ、LPレコードを今も大切にしています。

埼玉県ふじみ野市 ラジオネーム「片想い」さん
この曲について
「小樽のひとよ」(1967年9月25日リリース)
作詞/池田充男、作曲/鶴岡雅義
シングルチャートの最高2位、88・2万枚の売り上げ
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