|
メッセージ&エピソード |
淳子さんへ
東京オリンピックの年に上京し、働いていた頃に流行ったのが、西郷輝彦さんの「君だけを」でした。いつの日か、君だけをといってくれる人が現われると願いながら、映画を見たり、喫茶店でおしゃべりをした寮の友達の淳子さん、お元気ですか?私は仕事を変えた先で今の主人と知り合って23歳で結婚。よく見たら、よく動くマユゲだけが西郷さんに似ている主人かな。その主人も定年して再就職。淳子さん、そのうち会いたいですね。
埼玉県越谷市 ラジオネーム「越谷の節ちゃん」さん
|
|
この曲について |
「君だけを」(1964年2月15日リリース)
作詞/水島哲、作曲/北原じゅん |
|
|