学生の頃つきあっていた彼女へ
学生時代、膝のケガで、自分の夢をあきらめようとした時に、当時つきあっていた彼女から誕生日にこの曲をプレゼントしてもらいました。彼女からプレゼントをもらったこともうれしかったけど、この曲が自分自身の励みにもなりました。夢はあきらめなければ、何度挫折しても夢に向かって一歩一歩前進できると思うことが出来ました。それまで何でもすぐにあきらめていた私、今の私があるのも、この曲のおかげといっても過言ではありません。私は、これからもこの先幾度の壁にもぶちあたるでしょうが、その時はこの曲を聴こうと思います。
千葉県船橋市 ラジオネーム「レモンパン」さん |