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| 空に星があるように/荒木一郎 | 2009/3/31 |
| メッセージ＆エピソード |
| 私や竹内さんなど海と船を愛する人たちへ 私はバンブーさんよりも少し年上、５６歳です。海が好きで、何よりヨット（セールクルーザー）が好きで、１８歳の時から自分の青春を江ノ島、逗子、葉山、佐島、油壷の各マリーナで過ごし、最初は加山雄三さんにあこがれ、「海世界」に引っ張り込まれ、気がつけば５６歳になりました。そんな自分の人生の中でいつも口ずさみ、心の中に鎮座するのがこの曲です。静かな夜に油壷の小網代湾にテンダーを静かに漕ぎ出して、空を見上げる・・・自然に口をついて出てくるのはこの歌、「空に星があるように」です。この曲を私や竹内さんなど海と船を愛する人たちに贈ります。 東京都千代田区 ラジオネーム「浅間涼渓」さん |
| この曲について |
| 「空に星があるように」（１９６６年９月５日リリース） 作詞作曲／荒木一郎 |
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