銀色の道
/ダークダックス
2009/12/30
メッセージ&エピソード
今は亡き母と同級生たちへ
もう四十年ほど前になります。九州の片田舎から東京に出て来る時に、駅で見送ってくれた今は亡き母と同級生たち・・・汽車を待つ間、ホームの線路が銀色に光っていました。人生というのはまさにどこまでも続く線路のようなものだと痛感。でも、いつか終点があるのでしょうね
埼玉県和光市にお住まいのラジオネーム「今も九州男児」さん
この曲について
「銀色の道」(1967年リリース)
作詞/塚田茂、作曲/宮川泰
<<バックナンバー目次へ戻る