若い男性の看護師の方へ
昨年の12月に突然の発作で強制入院した時のこと、意識が朦朧としていた時に、若い男性の看護師の方が見回りに来て、話しかけてくれました。その時のその人の声がすごく心に残っています。この人とは話す機会が3回あって、年が24歳で、視力が0・1で、病院の近くに住んでいるということまでは聞き出せました。もっと色々知りたかったのですが、私が退院してしまい、今はなんか良い思い出になっています。でも、今でもその人のことがとても気になっていて、自分が17、8歳の頃に戻ったような気分になり、嬉しくなっています。それで、そういう恋心を思い出させてくれたその人に、スピッツの「チェリー」を贈りたいです。
広島県廿日市市にお住まいのラジオネーム「金魚」さん |