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| ああ上野駅/井沢八郎 | 2011/2/14 |
| メッセージ＆エピソード |
| ６６歳の夫へ 雪の故郷を後にして９時間近く汽車に揺られ、東京駅に着いた時、１５歳の夫はあまりの人の多さにビックリしたそうです。でも、会社の寮には全国から集まって来ていた同じくらいの年の仲間がいて、結構楽しかったそうです。そんな中、夫は、盆も正月も、朝から必死に働きました。築地という特殊な場所で、今では信じられないのくらいの忙しさ だったそうです。そして、今年やっと完全退職すると決めました。でも、今も出張でいません。今月で結婚４３年目になります。。その夫が、酒が入るとよく歌っていたこの曲をかけて下さい。ちなみに、私は東京育ちですが、１５歳から住み込みで働いていましたよ。 埼玉県富士見市にお住まいのラジオネーム「みちバァーバァー」さん |
| この曲について |
| 「ああ上野駅」（１９６４年リリース） 作詞／関口義明、作曲／荒井英一 |
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