2011/10/7
学生時代につきあった今は亡き博文君へ あの頃のあなたの年齢の倍も私は過ごしています。たおやかなしなやかな暮らしを送っています。泣けるだけ泣いたあなたとの恋・・・笑えるだけ笑えたあなたとの時間・・・喜怒哀楽を初めて覚えたあの頃・・・この歌をラジオで初めて聴いた時、そんな私を思い出し、涙が溢れました。切なくて、切なくて・・・あなたとの時間を秋のせいにしてふと思い出しました。もう一度聴かせて下さいませ。 青森県弘前市のラジオネーム「カスミ草」さん