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メッセージ&エピソード |
津市久美子さんへ
今から十八年前、当時、お腹の大きいな私の安産を願い、いつも一緒に近くの公園を散歩してくれました。その時に、久美子さんが、「主人と一緒にデート中に歌った曲よ」と教えてくれ、公園を歩きながら一緒に歌った「青葉城恋唄」・・・あの頃を懐かしく思い出します。その時、お腹にいた子は今18歳です。素敵な女性になりましたよ。またいつかお会いできたら・・・と願っています。それまでお元気でいてくださいね。
山口県周南市のラジオネーム「黄色い烏」さん |
この曲について |
「青葉城恋唄」(1978年5月5日リリース)
作詞/星間船一、作曲/さとう宗幸
シングルチャートの最高3位、84・9万枚の売り上げ |
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