2011/11/7
故郷の両親へ 昭和57年春、東京の大学への入学を機に長野県の岡谷から上京。当時はまさか東京での生活がこんなに長くなるとは思いませんでしたが、長男でありながらそのまま東京で就職し、結婚。子ども出来、家も購入。最近は一年に一度くらいしか帰らないため、ますます故郷が遠くなるばかりです。この曲を聴くと、故郷へ帰る道すがらが浮かびます。学生の頃は、よく自分のテーマソング代わりにカラオケでこの曲を歌ったものでした。 東京都町田市のラジオネーム「恋の狩人」さん