若くして亡くなった兄へ
平成5年に2歳違いの兄が倒れて入院し、手術をしましたが、平成14年、54歳の若さで亡くなりました。その2年後には父が入院し、そして、その2年後には母までも入院しました。母の入院中に父が亡くなり、退院した時、母は一人になってしまいました。そのため、二男の私は四十年間の東京暮らしから介護のために実家へ戻りました。これまでは親思いの兄が地元にいましたので安心してやってこれました。そんな若くして亡くなった兄に贈りたいと思います。リクエストは、西郷輝彦さんの「涙をありがとう」をお願いします。
北海道砂川市のラジオネーム「北海道のホワイティ」さん |