2012/6/17
忘れられない人へ 私が一番楽しかった十七歳の夏。ひとつ上の先輩とファーストキス。貴方だけしか見えなかったまぶしい夏の日のグラウンド。 練習が納得いかずに、一人練習をしながら泣いていた私に近づいてきた彼。「一緒に走ってやるよっ・・・」と、初めてのキス。この曲を聴くたびにセピア色の光景が浮かびます。ぜひかけて下さい。 埼玉県さいたま市中央区にお住まいのラジオネーム「おくちゃん」さん