2013/2/22
主人へ 25歳の時、相次いで両親に先立たれ、絶望して仕事を辞めました。もし彼が支えてくれなかったら私も死んでいたかもしれません。彼のやさしさにふれ、私はそれからの人生を彼に委ねようと決心しました。私が一番落ち込んでいる頃、癒されたのが、古内東子さんの曲でした。本当に心にしみるような曲ばかりです。 愛知県海部郡蟹江町のラジオネーム「らくだのしっぽ」さん