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南條愛乃「受け取ってくれた人なりの楽しみ方をして欲しい」ニューアルバム『対の境界線』に込めた想い!

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南條愛乃「受け取ってくれた人なりの楽しみ方をして欲しい」ニューアルバム『対の境界線』に込めた想い!
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声優の安元洋貴と白石晴香がパーソナリティ!週替わりで登場するゲストとのトーク!
リスナーのみなさんからのリクエストを中心に集計したアニメ、ゲーム、声優、特撮に関するナンバーのオリジナルチャートを発表していく1時間のミュージックプログラム、
「A&Gメディアステーション FUN MORE TUNE」!
8月8日のゲストは南條愛乃さん!
ニューアルバム『対の境界線』について伺いました。

待望のニューアルバム『対の境界線』は、前作からおよそ2年8か月ぶり、通算6枚目となるフルアルバムです。「毎年アルバムを出していて、さすがに息切れしちゃうから『ちょっと時間ちょうだい』と言っていたんです。そしたらいろんな事情もあって意外と空いちゃって。本当は去年作ろうとして動き出してはいたんですけど、その時のコンセプトだと2年3年空いた状態では『ちょっと意味わかんないかも』となって変えることにしました」

今作は全14曲という大ボリューム。Disc 1とDisc 2で楽曲が対になるコンセプトで構築されています。「できたらDisc 1の1曲目とDisc 2の1曲目を交互で聴いてもらいたいですね。コンセプトは自分から打ち合わせて決めていきました。既存曲はそのままなんですけど、新曲だと『あのねミャーオ』は猫の曲、『Superwan!』は犬の曲。3曲目の『透明なままで』は透明、Disc 2の『カラバリモンスター』はカラー、カラフル。4曲目の『幸せって』と『私の幸せ』は庶民と王族、5曲目の『Everything is going well』と『加密列-KAMITSURE-』は洋楽っぽいのと和風。フェスとかで京都でやらせていただくことが多くて和の曲がもっと欲しいなと思って作りました。6曲目の『光のトリル』と『Nemesis』は“魔女と野獣”同士で並んで、7曲目が光と闇ですね」

アルバムには南條さん自身が作詞を手掛けた楽曲が5曲収録されています。「久々だったので『歌詞ってどうやって書くんだっけ?』って全部忘れちゃって。『透明なままで』は沖縄で書いたんです。沖縄でイベントがあって延泊申請をした時はアルバムでヒーヒーしてると思ってなくて。ぐっちゃぐちゃの時期に『すみません、ちょっと沖縄に…』って行ったら海がすごく透明で綺麗で。この感じを歌詞にしたいなと思って書けました。『あのねミャーオ』と『Superwan!』は、犬も猫も好きだから泣きながら歌っちゃいましたね」

『対の境界線』というコンセプトを着想したきっかけについても明かしてくれました。「自分の過去の曲やキャラソンを聞いてみて、1曲1曲、味が濃いものをコンセプトにして作ってみたいと思ったんです。ちょうどレーベルが移籍するタイミングでもあったので、自己紹介的な意味も兼ねられるかなと思って。取材を受ける時も話しやすいですし(笑)。でも、やりすぎちゃうとキャラソンみたいになっちゃうので、そこはディレクターさんと『もうちょっと歌寄りにしようか』『人間っぽさに寄せるか』と調整しながら作っていきました。だから今回のアルバムは歌を歌っているというより、台本を読んでいるような、声優業にすごく近い感じがしました。おもちゃ箱を作っているみたいで楽しかったです」

アルバムにはタイアップ楽曲も収録されています。ゲーム『グリザイア集結の百果』主題歌の『グレイズブレンダー』については「『グリザイア』の世界観に紐づいてはいるんですけど、楽曲的にはすごく爽やかで。初夏や夏の終わりに向けてちょっと切なくなるようなところを意識しました」

12月からはニューアルバムを引っ提げた全国ツアーをスタートさせる南條愛乃さん。ニューアルバム『対の境界線』は南條さんにとってどんな作品になったのでしょうか?
「こういう楽しみ方を持っているんだな』と再確認できました。まずはまっさらな状態で聴いてもらって、受け取ってくれた人なりの楽しみ方をしてほしいなと思います。いろんな仕掛けも仕込んでいるので、そのお話もいつかできたらと思っています!」

≪ゲストからのお知らせ≫
・ニューアルバム「対の境界線」発売中!
・12月26日から『南條愛乃 Live Tour 2026-27』スタート!

【南條愛乃 | Warner Music Japan】

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