『CODA presents 土岐隼一の あしたクリエイターになる君へ』第9回!
ゲストは土岐さんも以前からお呼びしたかったという、
シンガーソングライター・ボカロPとして大活躍中のすりぃさん!

ご自身の音楽的ルーツを回想すると、
ロックからアニソンまで幅広い音楽を聴いていたというすりぃさん。
バンド解散後は楽曲提供を行う作家志望だったそうですが
「自分の音楽を世に届けるための手段」として
ボカロPの道を選んだというエピソードに、土岐さんも深く感心!
「歌い手の再現性を意識した曲作り」というこだわりや、
散歩やお風呂など日常のふとした瞬間に
アイデアが生まれるという秘話も語ってくださいました。
メールでは「メロディと歌詞、どちらから先に浮かぶ?」という質問が。
「言葉の意味よりも語感の気持ちよさを優先して同時に作り、
そこからテーマを定めて文脈を整えていく」という
実践的なプロセスを明かしてくださいました。
さらにリスナーさんにはDTMを視覚情報として活用する独自の制作テクニックをアドバイス!
そして8月26日にリリースされた新曲『地獄のロマン』のお話へ!
「辛く地獄のような環境だからこそ、
巡り合えた音楽や人との出会いがとてもロマンチックである」
という楽曲に込めた想いが明かされ、土岐さんも
「寄り添いながら一緒に頑張ろうと思わせてくれる元気の出る曲」と絶賛でした!
『明日を守る クリエイティブ・ルールチェック』のコーナーでは
「共同著作物の保護期間」について学びました!
今回のクイズは、
「バンドで作曲した場合、
作曲者としてメンバー全員の個人名を記載するケースと、
バンド名で表記するケースがあります。
バンド名で公表した場合と、メンバーの個人名で公表した場合とで、
著作物の保護期間が異なる。〇か、×か?」
という問題。
土岐さんとすりぃさんの予想は分かれましたが、
答えは…○!
個人名を列記して公表した場合は
「メンバー全員のうち、最後に死亡した人の死後70年」まで保護されます。
一方で、バンド名で公表した場合は
「著作物の公表後70年」が原則となります。
表記の仕方ひとつで保護期間の計算方法が変わるというポイントに、
土岐さんもすりぃさんも感心しきりでした。
来週の番組には、ピクシブ株式会社からCPOの清水智雄さんにお越し頂きます!
なお、今回の放送は放送終了後1週間、
radikoにて振り返ってお聴き頂くことが可能です。
聞き逃してしまった方はこちらからどうぞ!
ポッドキャストの各サービスでも聴取可能です。
番組タイトルでぜひ検索してみてくださいね!
番組概要
■番組名:『CODA presents 土岐隼一の あしたクリエイターになる君へ』
■放送日時:毎週金曜日 深夜1時30分~2時00分(25時30分~26時00分)
■出演: 土岐隼一(声優)
■メールアドレス: tokiashi@joqr.net
■推奨ハッシュタグ: ♯ときあし
