【水谷加奈の劇場型恋愛体質】イチャモンには笑顔

【水谷加奈の劇場型恋愛体質】イチャモンには笑顔

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文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中のコラム「水谷加奈の劇場型恋愛体質」。水谷アナが、日々の生活で感じたことを心のままに綴ります。

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―10月9日(金)配信分―

22時頃の電車内にて。私は座ってスマホを見ていました。しばらくして右隣に男性が座るなり私のスマホを指さして何やら言ってきたのです。
「★〇▲~☆彡✕◇」
外国語なのか?きちんと聞き取れなかったのですが、見るとその男性は赤いヘルプマークをバッグに着けています。
(ああ、ペースメーカーを装着しているのかな?それともスマホが視野に入ると精神的に落ち着かなくなってしまうとか?)
いろいろな事情の方が世の中にいるので、私は大人しくスマホをバッグの中にしまって
「アイムソーリー」
と小さく伝えました。イヤな空気感にならないように。するとその男性。
「ばかやろう。日本語しゃべれや」
とイチャモンをつけてきたのです。
は?
そもそもここは優先席じゃない。こっちは酔っぱらってもいないし音も出していないしイヤフォンでもない。
悪いこと迷惑なことは何もしていない。なのに謝ったわけです。
相手が外国人の可能性があったから公用語である英語で返しただけ。
なんでこっちが「バカ」と言われなきゃならんのや!?と思い、この後の対応どうしたものか…、
まずは落ち着いて相手の様子を改めて横から眺めてみました。
40代前半くらい。トレーニングウエアを着た角刈りの色白男性です。(ここまでおよそ2秒くらい)
向こうが睨みつけてきたところで私はとびっきりの笑顔。
「はい!」
と返したところ、相手はチっと舌打ちする感じであきらめたように無言になりました。
なんだかわけわからなかったのですが、笑顔って最大の武器だと痛感。
にしても一部のわけわからない人がいるために、本当に困っているヘルプマークの人がイヤな思いをしなければいいけど。
そしてもしも私に非があるとすれば何が考えられますかね?誰か教えて~。

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